サービス付き高齢者向け住宅とは?特徴や費用について紹介

4.サービス付き高齢者向け住宅への入居から退去まで

一般的な入居の流れは、以下のような手続きで進みます。

    <例>

  1. 問い合わせ

    電話や、運営会社(事業会社)のウェブサイトの問い合わせフォームから問い合わせることで、ご希望の施設の見学の予約や資料送付をしてもらいます。

  2. 見学・相談

    ホームの管理者や入居相談を担当しているスタッフがホームでの暮らしや料金体系などについて詳しく説明し、ホーム内を案内します。

  3. 申し込み

    好みの部屋を指定し、入居申込をします。満室の場合は待機予約ができる場合もあるので確認してみましょう。一度同じ事業者の別のホームに入居し、希望の部屋が空くまで待機できる場合もあります。

    提出書類:入居申込書

  4. 面談

    新しい生活の準備のため、ホームの管理者と(要介護認定のある方はケアマネジャとも)、ご利用される方の状態や既往歴、希望する生活などについて相談します。

    提出書類:診断書、診療情報提供書など(※1)

  5. 契約・入居

    ご本人・ご家族(身元引受人・保証人)と事業者とで契約を交わし、入居となります。

退去を希望する場合は事前に申出を行い(※2)、サービス料金や光熱費、敷金の清算を行った後に退去となります。

※1 入院中・ホーム入居中の方
・介護・看護サマリー:過去のご病気や治療などの履歴、現在受けている介護等が要約された書類
・ケアプラン:介護サービスご利用者本人の意向やサービス内容がまとめられた計画書  など

※2 事前の申出についてはホームによって期限(1ヶ月前までなど)が異なる場合があるため、契約時に確認しておきましょう。

5.サービス付き高齢者向け住宅の費用

サービス付き高齢者向け住宅は建物賃貸借契約で利用することが一般的なため、入居時に敷金、毎月の支払いとして家賃とサービス料金を支払います。

全体の費用は、ホームの立地条件や設備、入居される方の受けたいサービス、必要なサービスによって変動します。

費用について詳しくは、こちらをご覧ください。

6.自由度が高い暮らしを求める方はサービス付き高齢者向け住宅がおすすめ

サービス付き高齢者向け住宅は、入居される方のニーズによってさまざまな暮らしを送ることが可能です。食事や入浴、外出の自由はもちろん、ホーム内のアクティビティやサークル活動などが行われているホームなどもあります。

SOMPOケアの「そんぽの家S」には、入居者の友人同士でパークゴルフに出かけたり、おしゃべりや囲碁、将棋、カラオケなどを楽しみ、中には趣味の絵を描くために長期のスケッチ旅行に出かけるという方もいます。

また、部屋を自分好みの家具やインテリアでアレンジしたり、元気な方なら外出や旅行も楽しまれたりしています。まるでワンルームマンションのような自由度が高い暮らしと、要支援・要介護となっても安心な充実のサービスを両立しており、入居時に自立、介護度の低い方に特におすすめです。

このように自由に暮らすことができるのも、サービス付き高齢者向け住宅の特徴です。ご自身のライフスタイルに合わせた自由度の高い暮らしを求める方は、サービス付き高齢者向け住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

※「そんぽの家S」では入居時に要介護度が5の方や認知症の方も受け入れ可能です。

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