雀荘・ラヴィーレ橋本、開店!
2025年3月30日
東京の桜が満開になったこの日、橋本では雀荘・ラヴィーレ橋本が開店しました。
「ぜひ一局、お手合わせしたい」とのたまう4人が揃い、卓を囲みました。その4人とは手前左から時計回りに、西村武司さま、須山歌さま、石川廣治さま、林信子さまです。
講師はご入居者の仲澤敬之助さまです(写真右)。ベテラン雀士の仲澤さまから的確なレクチャーとアドバイスが発せられます。うなづきながら牌をツモッているのは西村武司さまです。
牌が進むにつれギャラリーも増え、さまざまな考察が広がります。「麻雀は見るのも初めて…」という女性スタッフもいて、「今どうなっているの?」と隣の人に聞いている様子も見受けられました。牌をツモッているのは須山歌さま。写真中央で戦況を見つめているのは、ホスピスフロア(3F)の康開勇さまです。
康開勇さまは我慢しきれずに、とうとう石川廣治さまに替わって参加されました。熟考を重ね、役作りに没頭されています。
写真中央はご主人の林春雄さまのアドバイスを受けている林信子さまです。
初めての試みということで2局を終えるのに1時間半ほどかかりましたが、皆さま真剣なまなざしの中にも笑顔がみられ、楽しそうな表情を見せておられました。そして参加していただいたご入居者様だけでなく、見ていたギャラリーも「ぜひまたやりたい」「麻雀を勉強します」と言ってくれました。
これを機に、雀荘・ラヴィーレ橋本を定期的に開店させたいと思います。
ラヴィーレレジデンス橋本では、介護についてのお困りごと、お悩み、ご入居のお問い合わせなど、どのようなことでも承っております。お気軽にご相談ください。
TEL.042-703-4321 担当/大澤堂(だいたくどう)ホーム長 中津川副ホーム長
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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