第3回 子ども食堂!
2023年3月25日
こんにちは!
ラヴィーレレジデンス世田谷千歳台です。
本日3月25日は、第3回目、子ども食堂でした!
前回楽しめたとのことで、2度目のご来所となる小学1年生のお子様とご家族様がいらしてくれました!
かわいらしいお客様に、喜びと笑顔がとまらないご入居者様のご様子をお伝えいたします!
お手洗いの箇所や注意事項を説明したあと、お子様にはおしぼり配りのお手伝いをして頂きました!
これにはご入居者様も大喜び!
「かわいいいねぇ」「お名前は?」「どこのぼうや?」「いくつ?」と、質問も笑顔も止まりません。
嬉しいねぇとご入居者様、あふれんばかりの笑顔です。
深々とお辞儀をするご入居者様。
立派な子だね・・・と。
実は、本日誕生日のご入居者様が3名いらっしゃいました!
そこで、お子様が皆様にお祝いを言いにいってくださいました!
最初は声も小さく恥ずかしそうなご様子でしたが、この時にはだいぶ慣れた様子で、ご入居者様と会話をするまでになっていました。
小学1年生とは思えない、立派な姿でした。
~お食事タイム~
お手伝いありがとうございました!
働いた後のお食事は、いつもより美味しく感じたでしょうか。
お食事後、お帰りになるご入居者様のために、エレベーターの扉を抑えてくださるお子様!
えらい!と拍手するご家族様と、とても嬉しそうなご入居者様。
素敵な瞬間に立ち会えました。
そして最後に、冒頭のお写真、記念写真を撮影し、お礼のプレゼント(ノート・連絡袋)をお渡しし、子ども食堂はお開きとなりました!
お子様が「また来る」と照れながらおっしゃっていました。
楽しんでいただけたようでなによりです!
お夕食の際に、もうこの出来事を覚えておられないご入居者様が、理由はわからないけれどご機嫌でいらっしゃいました。
また、今日はぼうやに誕生日お祝いしてもらったの、とお夕食時に笑顔で話されたご入居者様がいらっしゃいました。
こんな年になって何度も誕生日をお祝いしてもらうなんて思ってなかった、と喜んでいらっしゃるご入居者様もいらっしゃいました。
たとえそれが忘れられるとしても、その時その瞬間が良いものになるならば、全力を尽くそうと思い、働いていますが、
良い思い出としてどこかに刻まれていた時は、涙が出るほど嬉しく思います。
次回の子ども食堂は、4月22日(土)にございます!!
毎月第4土曜日にございますので、ご興味ある方はぜひご連絡ください!!
皆様のご来所を、心よりお待ちしております!!!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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