【ラヴィーレ豊中 日常日記 20220709】
2022年7月9日
こんにちは。
ラヴィーレ豊中 事務所です。
今日は、ラヴィーレ豊中に珍しいお客様が来訪下さったので
ご紹介させていただきます。
6/29(水)朝、お客様が来訪されました。
玄関口に参りますと…
西日本第一推進部の地域連携課長さんと
東京本社のコールセンターに勤務されているIさんでした~。
本来は東京で勤務をされていますが、
たまたま関西におられたため、
ラヴィーレ豊中を訪問くださりました~。
Iさんは、コールセンターで勤務する弊社の社員さんです。
コールセンターとは、ご入居に関するお問い合わせを主にした
入電の対応をくださっている部署です。
ご入居希望のお客様からのお電話にていただいた
ご質問事項にお答え下さったり、
空き室状況・料金・タイプなどを含め
多岐に渡ってご説明くださっております。
実際の居室(モデルルーム)・建物内・各お部屋・
お風呂などをご覧いただきまして
これからのコールセンターでの勤務の際
よりよいご案内をくださる様です。
モデルルーム見学 ↓↓(シャワー付き)
料金の事などを確認されています。
通常タイプのお部屋をご覧になられています。 ↓↓
もう1か所、通常の居室を見学されています。 ↓↓
収納の状況も確認されていました。
1Fでは、理美容室を見学・確認されていました。 ↓↓
そのほか、特浴・中間浴も見学・確認を。 ↓↓
最後に、本日お越しくださった記念をパチリッ!
↓ 左:西日本第一推進部の地域連携課長さん ↓ 右:東京本社のコールセンター Iさん
とってもいい笑顔をくださりました~☆彡
また、いつでもラヴィーレ豊中にお越しください!!
暑い中、ありがとうございました~♪
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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