介護プライドプラチナ認定
2021年3月22日
介護プライドマイスター制度にて、全国約12000人の介護スタッフの中から
42名の介護プライドマイスター候補が選出されました。
レポート審査・役員面談・グループディスカッション等の選考により、
12名の介護プライドマイスターと、30名の介護プライドプラチナが選出されました。
3月18日に、当ホームの栗田ケアコンダクターが介護プライドプラチナ認定されました。
とても名誉なことで、羽田の誇りです。
授与式後、栗田ケアコンダクターに今の気持ちをインタビューしました。
栗田ケアコンダクター
【今回この制度を受けたキッカケは“自身の成長と現場スタッフへ背中を見せる”こと。
成長するためには意識ではなく行動へ。制度を利用する姿を見せることにより
SOMPOケア ラヴィーレ羽田 の組織がより活性化し、ご入居者さまへ還元出来れば良いな
と思い立候補しました。
課題や事例は今まで書いたことがなかったので非常に悩み、悪戦苦闘の毎日で、
職場のスタッフから力を借りることが多々ありました。
またまだ未熟なため、残念ながらマイスターではなく“プラチナ”でしたが
選出されたことを誇りに思います。
これからも、感謝の気持ちを忘れずに日々満身してまいります。】
