行事食 パリ
2024年8月7日
本日の昼食は、音楽で巡る世界紀行シリーズで今回はパリです。
パリといえば今オリンピックが開催されており、夏の暑さにも負けないくらい熱い戦いが繰り広げられています。日本選手のみなさんとても頑張られていますね。
今回は美食の国フランスのパリ。元フレンチシェフが考案したお料理を音楽とともに楽しんでいただきました。
メニューは、
フォアグラハンバーグ トリュフソース
(ハンバーグにくちどけやわらかなフォアグラムースをのせました)
前菜として7種の野菜キッシュとフレンチサラダ
(キッシュは卵や乳製品を使ったフランスの家庭料理として16世紀ころ誕生しました)
冷製コンソメパリソワ
(コンソメジュレにじゃが芋スープを注いだ、パリの夕暮れをイメージしたスープです。ジュレは夕焼けを、じゃが芋スープは雲がかった空を表しています)
パン
ブランマンジェ
(フランス語で「白い食べ物」を意味するデザートです)
※( )内は料理の説明です。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
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