高齢者施設について(老人保健施設について)
2024年3月30日
こんにちは。SOMPOケア交野の伊藤です。(*^_^*)
今回は、介護老人保健施設について説明していきたいと思います。
② 介護老人保健施設…
福祉業界では老健(ろうけん)と略して呼ばれることが多いです。特別養護老人ホームと一緒で、公的施設になりますので介護保険が適用される施設になります。老健はリハビリを目的とした施設です。長期の入院後いきなり在宅に帰るのは不安という場合などに一時的に入所し在宅復帰を目指す目的で入所されることが多いです。時には、病院から退院を迫られているけれど、施設に入るまでに期間が空いてしまうときに入所されることもあるようですが、基本的には在宅復帰を目指すための施設になります。また、リハビリを目的とした施設であることから入所期間は最長で6か月となっています。
対象 :65歳以上で要介護1~要介護5の方。その他施設によって条件があります。
費用 :居室のタイプや施設によって値段が変わってきますが、介護保険適用になるので、1~3割の負担で利用ができます。リハビリやケアサービスを受けるとその分費用は追加されます。
メリット :比較的費用が安い
リハビリが充実している。
手厚い医療ケアを受けることができる。
デメリット:内服薬が制限される。(薬は老健が用意するため)
レクリエーションが少ない。
入所期限が決まっているため長期利用できない。(3か月~6か月)
介護保険適用以外にも、収入などによって補助があります。また、 老健の居住費、食費、介護サービス費として支払った費用は、医療費控除の対象になるので、納めた税金を取り戻せることもあります。(#^^#)
老健は、リハビリを目的としていますので、在宅生活が難しくなった方が入所する施設ではなく、在宅復帰を目指している方が入所する施設になります。なので、長期で入院していて、いきなり自宅に帰るのは不安がある方や、もう少ししっかりとリハビリをしてから自宅に帰りたいと思っている方におすすめです。
質問等ありましたらお気軽にご連絡ください!
それでは、次回またお会いしましょう!(^^)/