「父の日」とパフェ！
2023年6月26日
こんにちは!
ラヴィーレレジデンス世田谷千歳台です。
おいしそうなデザートたち・・・!
こちらはとある日のおやつ・デザートになります。
今回は、新メニューと、父の日の行事食をご紹介いたします!
こちらは6月15日の昼食です。
新メニューのパフェがお披露目になりました!
・ハンバーグ デミグラスソース
・玉ねぎのマリネ
・メロン
・ごはん
・スープ
・ココナッツマンゴーパフェ
南国リゾートをイメージしたココナッツムースを使用し、ココナッツミルクの甘い香りとマンゴーの酸味が良く合うパフェです。
透明なグラスに入っているので、きれいな層が見えて見た目もかわいらしいです!
6月18日、父の日の行事食、「父の日御膳」です。
「いつもありがとう」の気持ちを込めて、夏にぴったりの彩り豊かな御膳をお届けしました。
・鶏ももの山椒焼き
山椒がピリッと効いた、照り焼きです。
・お造り
湯引きしてうまみを閉じ込め、タレに漬けたマグロの漬けと、風味良く仕上げたあじのなめろうです。
・煮物
大根、里芋、人参を、上品な味に仕上げました。
・桜海老ご飯
香り豊かなご飯です。
・お吸い物
・ビール風りんごゼリー
ビールに見立てたりんごゼリーです。
ところで、父の日の起源についてはご存じでしょうか。ある一説をご紹介いたします。
南北戦争に4年間派遣されたあるお父様がいらっしゃいました。
その間6人の子ども(男5人、女1人)を育てたお母様は、お父様の復員後、過労によってこの世を去ってしまいました。
お父様は懸命に働き、戦後の大変な時代にもかかわらず、男手ひとつで6人のお子様を立派に育てあげました。
そんなお父様の姿を見て育った末っ子ドットが、お父様を称えて「父の日」を提唱し、お父様の誕生月にあたる6月に「父の日」ができたそうです。
年に1度の父の日ですが、皆様はどのように過ごされましたでしょうか。
わたくしは父にちょっと贅沢なおつまみセットを送りましたので、急ぎ実家に戻り、一緒に食べようと思います!
お父様方、いつもありがとうございます!
