保谷市（現 西東京市）東町の歴史
2022年6月17日
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西武池袋線保谷駅のそんぽの家s保谷駅前がある東町は戦前この地の有力地主で保谷駅周辺を
所有する高橋家でありました。関東大震災(1923年)より今の西武鉄道(当時武蔵の鉄道)
によって住宅地として開発が進められてた。
その時、文化人や企業の幹部など多く迎い入れ、住民の憩いの場としてテニスコート
もあった。
このため、この地は「文化住宅地」と言われるようになり、その名残か、この地には
敷地100坪以上の住宅や生垣や庭木など緑を多く持つ住宅が多い。
さらに日本最初の民族博物館の発祥の地でもあります。
西東京市東町は歴史のある町です。
サービス付き高齢者向け住宅(サ付/サ高住)
SOMPOケア そんぽの家S 保谷駅前
ホームだより担当 鈴木 鉄兵
