自然に囲まれたホームです。
2020年5月11日
当ホームの目の前には『喜多見ふれあい広場』という、小田急線車庫の上に造られた広々とした公園があります。
10メートル程の高さまで階段または緩いスロープを上り振り返ると、とても良い見晴らしで気分爽快。天気の良い日には富士山も望めます。
(和泉多摩川の花火が見えたこともありましたが、残念ながら開催されない年もでてきました。)
大きな木や花壇、芝生、小池があり、また遊具や砂場といった遊び場もあり、小さなお子様から大人まで楽しめる広い公園となっています。
春には公園だけでなく喜多見駅からふれあい広場までの道に桜が咲き誇り、秋にはコスモスが揺れ、四季折々の顔を見せてくれます。
管理人さんもいて夜間は施錠されているのも安心の一つ。
また、ふれあい広場周辺も自然がいっぱい!ふれあい広場からホームと反対側に下りていくと、野川のサイクリングロードに出ます。こちらも春には桜が見事に咲き、また野川沿いには野鳥が80種類程もいると言われています。
当ホーム『そんぽの家S喜多見』は、自然が楽しめることも大きな特徴。
散歩から戻られた方が「今日はこう回ったのよ」と歩いたコースを話してくださったり、見つけた草花や野鳥の名前を教えてくださったり、秋には綺麗なイチョウの葉やどんぐりを見せてくださったりと、コミュニケーションのひとつとなっています。
新型コロナウィルスの収束はみえませんが、自然は自然のままに、そのときそのときの表情を見せてくれます。ご来訪の折、お時間に余裕があればちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
来年の春には皆様とお花見ができたら良いなと思っています。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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