【入社検討者様向け】スタッフの本音～第2弾～
2021年1月9日
こんにちは!いつも、ご閲覧ありがとうございます。
前回、コロナ渦を振り返ってとの事で、スタッフ2名にインタビューを伺いました。
https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000368/message-detail/54605
第2弾ということで、
今回も、引き続き2名に方に、同じ質問でインタビューを伺いましたので、
ぜひご覧ください!
歌野さん (介護スタッフ、女性・入社3年目)
「去年は、人と人とのつながりの重要性を再認識した一年でした。入居者の方も、
家族と会える時間が少なくなり、寂しい思いを口にされている方が多かったです。
感染予防のため、リモート面会など、いろいろなオンライン技術が求められるようになりました。
その延長で、介護業界も同様に、日常的な業務にまでオンライン化がどんどん進んでいくのではないかと思っています。
その中で、つながりの面を維持して、綺麗に両立ができるようなシステム作りが、私たち現場にも求められていると思います。
今後は、サ付きだから、とか、有料だから、といった固定観念にとらわれないように、来年も頑張りたいです。」
濱さん (介護スタッフ、女性・入社15年目)
「去年はコロナによって、入居者様を取り巻く人間関係や生活環境が大きく変わったと思います。
家族様との面会はもちろん、デイサービスなども自粛された方が多く、
今まで通りの日常生活を送りたいと願えば、新たな選択肢も必要となりました。
そのような環境下であるからこそ、家族様も含めた多職種との連携がより重要になり、
その為の対話や情報共有が、今後いっそう求められるのではないか、と感じています。
今までは、家族様や他事業所との連絡は、課題や問題の発生時に図られることが多かったと思います。今後は、日常生活を良くするために、建設的な提案や、日常的なぬくもりを感じられるエピソードなども、家族様や他事業所と積極的に情報共有することで、入居者様を取り巻く環境が良くなるように、今年は頑張りたいです。」
『そんぽの家S天下茶屋』
下記URLでも、紹介動画を見る事ができるので、ぜひご覧ください♪
https://youtu.be/9DnPSySY1uA
