サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S天下茶屋ホームだより

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【入社検討者様向け】正月だから言える!?スタッフの本音!!

2021年1月3日

こんにちは!いつも、ご閲覧ありがとうございます。
前回、職員の1日密着の記事でご紹介にあずかった「溝口」と申します。
(https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000368)


今年はコロナウイルスの影響もあり、介護業界に限らず、
どの業界も仕事の形態やあり方を再考させられる一年となったのではないでしょうか。


今回は、私がインタビューアーとして、
現場で働いているスタッフ数名に、当ホームでの一年間を振り返ってもらい、
来年への展望も交えて話を伺いました。

今回は第一弾として、2名のスタッフの生の声を皆様にお届けします


ぜひ、ご参照ください!

谷渕さん(介護スタッフ、女性・入社3年目)

「今年は、サービス付き高齢者住宅の在り方を考えさせられる一年でした(※そんぽの家Sは、サービス付き高齢者住宅)。
これまで、サービス付き高齢者住宅といえば、プライバシー重視で、外出など個人の自由を高く尊重するという風潮があったと思います。
しかし、コロナで全国的に外出自粛が要請され、自由が制限される時代になり、入居者様の生活も変容しました。そこで、ホーム内での取り組みによって、日常生活をいかに充実して頂けるかを、常日頃考えることになりました。今まで取り組んでいなかった催し事に取り組んだりもしました。
今後、コロナがどのような形で終息するのかはわかりませんが、本来サービス付き高齢者住宅に求められる高いプライバシーと、ホーム内でのQOLを高める取り組みが、うまく両立できればいいと思います。来年以降は、取り組み事の情報が、家族様へもうまく伝わる環境を作りたいと思います。」

平さん(介護スタッフ、男性・新卒入社1年目)

「社会人一年目として、僕にとっては、すべてが新しい場所・環境でのチャレンジでした。コロナ渦ということもあり、上司の方たちが新しい取り組みに対しても積極的な姿勢をとってくださっているので、一年目の立場の僕でも、いろいろな提案ができました。秋祭りなどの自分が発案した取り組みも、他職員の協力の元、実現しました。想像以上に、入居者の皆様が喜んでくださったので、自信になりました。その結果、自分がやりたいことや、その道筋がうっすら見えてきた気がします。
今年も引き続き、入居者様からの信頼を高めて、僕のファンを増やそうと思います(笑)
そして、もっといろいろなことにチャレンジをして、視野を広げたいです。」

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