♬♪6月の子ども食堂♪♬ ③『カエルでピョン!』その2
2025年6月18日
時間が許す限り、みんなで「カエルでピョーン!」とカエルを飛ばして景品をゲットするので袋にはお菓子が沢山になってきました。
「これ飛ばないねぇ。」と入居者様が嘆いていると、
子どもがカエルの背を折りなおしてくれて飛ぶようになりました(^^♪
無事に蓮の葉に乗ったら入居者様に景品を渡すお手伝い(^^♪
子どもから受け取ると入居者様の喜びもひとしおな様子です!
おひとりがカエル飛ばしを終えると、
それを見た子どもが次の人がやりやすいようにと、
「せーの!」と言って、「カエルでピョーン!」の掛け声が言いやすいようにしてくれました。
そのおかげで皆さんが一緒に掛け声を合わせることが出来て一体感が生まれていました(^^♪
みなさんが景品のお菓子を入れているこの袋は、
職員のご家族様が作ってくださった袋です(*^^*)
子どもたちも入居者様も「どれにしようかな~?」と選んで使ってくれました(*^^*)
ちょうどいい大きさの袋でお菓子がいっぱい入りますね!
始めは苦戦していた入居者様ですが、合間合間に練習を重ね段々とカエルがうまく飛ぶようになってきました!
上手く飛ばせない時でも、近くにいた子どもが「こうやったら飛ぶよ~!」、
「がんばれ!がんばれ!」「飛んだ!飛んだ~!」とたくさん声をかけてくれたので
入居者様の力になったようです(^^♪
「どこに飛ばしたらいい?」「え~どうしよう?」
と入居者様から子どもに聞くと、
「ここらへんを押すといいよ。」と教えてくれたり、
やりやすいように蓮の葉の位置を変えてくれました。(*^^*)
とっても優しいですね!
入居者様に景品のお菓子を渡してあげたり、カエルの飛ばし方も教えてくれたり大活躍でしたね♪
ゲットしたお菓子も、
「ぼくはあめだけ食べてチョコはお母さんにあげるんだ!お母さんチョコ好きだから。」
と手作りのカエルにチョコを添えてプレゼント用にしていました(*^^*)
「楽しかったよ~!たくさんお菓子をもらえました♪」
お気に入りのぬいぐるみゴロちゃんと。
「子どもが色々教えてくれたから楽しかった~!」と仰っていました。
ゲームが終わったら皆で記念撮影です(^^♪
盛り上がったねー!とみんなの健闘を称えていました。
「ちょっと難しかったけど面白かったよ~!」
ゲームが終わった後も、入居者様と子どもたちの会話は尽きることなく、笑顔があふれます。
世代を超えた交流の中で、入居者様は子どもたちの元気に触れて楽しい時間を過ごされました。(#^^#)
次回、7月は子ども食堂で一番の大きなイベント!
『夏祭り』を開催します。
ゲームの出店をいくつか準備しています。
たくさん参加して景品をゲットして下さいね(^^♪
ご興味ある方はいつでもそんぽの家S白鳥南までご連絡ください。
TEL 052-659-1801 (青木・山本)
(上記のQRコードからライン登録してくださると申し込みができます。)
そんぽの家S白鳥南:ケアスタッフ
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
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