姪浜の愉快な仲間たち-vol.12。
2022年2月2日
こんにちは。
あっという間に1月が終わり、2月が始まりました。
そんぽの家s姪浜では、書面にてご案内していました通り2月5日より新型コロナワクチン接種の3回目が始まります。
ワクチン接種後も、変わらずに感染対策に努めてまいります。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
12回目はそんぽの家s姪浜の“三宅 晴子(みやけ はるこ)”さんに聞いてみました。
Q.福祉分野を目指した理由を教えてください。
A.友人に誘われたのがきっかけで、介護の知識を習得したいという思いから資格を取りました。介護職は「私には無理ではないかな」と不安でしたが、介護ヘルパーを6~7年経験し、現在は2年半コンシェルジュをさせていただいています。
今はとてもやりがいを感じています。
Q.そんぽの家s姪浜の印象を教えてください。
A.ワンルームマンションタイプでプライベート空間も確保しつつ、食堂や多目的室では、そんぽカフェ・体操・脳トレ・書道などいろんな方との交流もでき、自分のペースで生活を楽しめるお住まいです。姪浜のご入居者様は、皆様心の温かい方ばかりで働いている私の方がいつも励まされ元気をいただいています。感謝の気持ちでいっぱいです。
Q.これからの目標を教えてください。
A.私は、ご入居者様、ご家族様と接する機会が多いコンシェルジュという仕事をしています。皆様が快適に、そして安心して過ごしていただけますように、その方に応じた「目配り・心配り・気配り」のできるコンシェルジュになりたいと思っています。
ご見学の方も、どんな小さなご相談でもかまいませんのでお声掛けくださいませ。
いつも穏やかに明るい笑顔でエントランスにて迎えてくれる三宅さん。介護現場の経験も活かしながら、みなさまの体調にお変わりがないか、お困りごとがないかを目配りしながらお声掛けやお手伝いをしている姿を見ると、お客様への寄り添い方は尊敬するとともに勉強にもなります。
姪浜職員みんなが、同じように目配り・心配り・気配りができるようにしていきたいです。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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