第一回「子ども食堂」~開催~
2022年12月10日
みなさまこんにちわ♪
本日は三条桧町で着々と準備を進めていた
第一回子ども食堂が無事開催出来ましたので
そちらの様子をお知らせいたします!
「子ども食堂」とは今年度からSOMPOケアが
新たに取り組み始めた、利用者と地域をつなげる活動です。
大きな目的として、
・ご利用者さまと子供たちとの年齢を超えた交流
・地域住民とのコミュニケーションの場を提供
以上を踏まえてこの「子ども食堂」を開催し、
地域のみなさまから三条桧町が頼れる存在になれるよう目指していきます!
また、職員の皆さんが楽しく仕事ができ、その姿を子供たちが見て
介護職も悪くないなと思ってもらえる場にしたいと考えています(>_<)
本日は8名様のお子さんとそのご家族様がお越し下さいました。
まずはホーム長が玄関先でお出迎えし、
ゲストの皆さまを施設の見学をさせて頂きました!
建物の説明と見学をかねてモデルルームを紹介させて頂きました。
施設のことを知ってもらい、いよいよ子ども食堂開催(≧▽≦)
お越しいただいたゲストのお子さんたちには
食事の配膳を体験して頂きました♪
慣れない作業に戸惑いながらもスタッフや家族さまが見守りながら
お膳をしっかり持ちながら運ばれていました♪
美味しく頂かれているご家族様を撮影させて頂きました(*^^)
今日のメニューは「鶏のさっぱり煮」鶏肉を柔らかく煮込んでのご提供です♬
本日は「三笠包括支援センター」とも連携を取りながら
お子さんたちと利用者さまが一緒に集まって
簡単な間違い探しクイズやクリスマスリース作りに取り組みました♪
風船バレーをしている最中に「サンタさん登場!」
お子さん達は最初は様子見でしたが、サンタさんが近づいて行くと
一気に近くに来てくださいました。
ご家族さまとお子さんと一緒に「ハイポーズ!」
クリスマスはまだ少し先になりますが、
お子さんたちにとっても良い記念写真となりましたね。
食堂におられたご利用者さまとも一緒に撮影。
サンタさんが近づくと皆さん笑顔になってくださいます(^o^)
お子さんにサンタさんからプレゼント。お菓子と文房具をお渡ししました♬
最後はみんなで一緒に作ったクリスマスリースを持って
利用者さまや家族さまと一緒に記念撮影!
たくさんのお子さんたちの笑顔を見れて
利用者のみなさまも心和やかに過ごされたかと思います。
初めての開催となりましたが、
職員にとってもすごく刺激のあるイベントでした。
お子さんたちにも良い思い出になってくれたらなと思います!
それではまた次回の開催をお楽しみに(≧▽≦)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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