SSAP / 思い出の場所についてインタビュー♪
2022年5月31日
皆さまこんにちは!!
毎週金曜日に行われるSOMPOスマイル・エイジングプログラム【SSAP】
参加して下さった方々の写真と共に紹介させて頂きます(^^ゞ
5月2週目の今回は、
〇ボールを用いた体操・有酸素運動 〇栄養(キャベツについて)学習 〇他のホームとの交流(思い出の場所について)
を実施致しました。
今回は、ボールを使った体操で、
基本的なボールも持ちながら腕を動かす体操や
ボールをつぶすように、手指に力を入れるストレッチ、
ボールをお尻の下に置いて跳ねるストレッチなど
少し変わったストレッチの方法が多かったなと感じました(^▽^;)
ホーム長も頑張っています!!(笑)
そして、今回は、思い出の場所についてご利用者様に聞くコーナーで
そんぽの家S三条桧町が発表させて頂きました!!
発表にあたって、皆様から思い出の場所について、色々なお話を聞くことができましたので
少し紹介させて頂きます。
〇アメリカのシカゴ→二年間留学をしていた。お金に困っていた時には
食事をごちそうしてくれたり、
アメリカ人に日本語を教えていたことが
とても思い出に残っている。
日本に帰った後も文通し合う友人ができた。
〇ドイツ→ご友人がドイツで暮らしており、旅行に行った際、
ガイドに載っていない現地の人しか知らないような場所まで教えてくれた。
〇奈良→奈良公園に息子、娘とよく行っていた。
この方のご主人様が絵を描くことが好きで、奈良のお寺を描きに行った際
隣で私も一緒に同じ絵を描いたことが思い出に残っている。
など、とても良い思い出話も沢山教えて下さりました!
ご協力して下さった皆様ありがとうございました!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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