芸術の秋＜なぞり絵＞
2021年11月28日
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。
11月もそろそろ終わりを迎えようとしております。
秋も深まり肌寒くなってきた今日この頃ですが、そんぽの家錦糸町では、芸術の秋を惜しみつつ「なぞり絵」に挑戦しました。
芸術の秋と言われるようになった理由は様々ありますが、秋は過ごしやすい気候になり、環境からのストレスが少なくなることで心への負担が少なくなり、芸術を楽しむゆとりができると言われています。
また、秋は、紅葉や果物が実をつける時期であり綺麗な景色を楽しめる時期です。
そんな美しい風景を残したいというなどの理由から絵を描いたりする方も多いそうです。
みなさま、真剣になぞり絵に取り組んでおられました。
色鉛筆で線をなぞってから塗り絵のように塗られたなぞり絵。
どの作品もオリジナリティの溢れる作品に仕上がりました。
出来上がった作品を手にとり、嬉しそうにスタッフに見せてくださるご入居者さまも。
みなさま思い思いの芸術の秋を過ごされました一日でした。
介護付き有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家錦糸町
菅野 眞理子
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