玄関入り口
2020年3月2日
そんぽの家 武蔵村山では、9時~18時の間は自由にお入り頂けます。
玄関を入ると「風除室」になっています。
入って左側に「重要事項説明書」が掲示してあります。
枚数の関係でかなり小さい文字になっていますので、お読みになりたい方は風除室からもう一枚扉を入り窓口にお越しください。
窓口に閲覧用の重要事項説明書が設置してあります。
一般的に「老人ホーム」のような施設ですと、入り口で靴の履き替えるところが多いです。
そんぽの家 武蔵村山では、そのままお入り頂けます。
イメージとしては、普通のマンション等と同じです。
ご家族様やご友人の方がいらした際は、そのままお部屋までお進みください。
特に「記名帳」などはございません。
宅配便や出前などのそのままお部屋までお届けになります。
お部屋では、靴を脱ぐか脱がないかはご本人がどうしたいかによって異なりますのでご注意ください。
お帰りの際には、一応内扉が施錠されていますので窓口にお声掛け下さい。
認知症による無断外出を防ぐための方策となっています。
一見しただけでは「ご入居者様」か「お客様」なのかわからない事が多いと思いますのでご協力下さい。
18時~翌9時までの夜間帯は、インターフォンでお呼びいただければ開錠致します。
出勤前やお仕事帰りなど、日中帯に来られない場合もお越し頂ければと思います。
お帰りの際も、お越しいただいた時と同じくインターフォンでお呼びください。
夜間帯でお越しの際、職員が確認して開錠しますので少し時間を頂く場合があります事にご協力下さい。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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