秋のバラフェスタ＆深大寺そば
2019年9月15日
神代植物公園で春と秋に行われる「バラフェスタ」へ、春に引き続き行きたいと思い企画中です。
秋は、春に比べて香りが強くなると言われています。
神代植物公園は公立の公園なので入場料が安価で、バリアフリーが進んでいるので高齢者施設や障がい者施設からも多くの方が見に来ます。
特に、バラフェスタはTVでもよく取り上げられる事もありいつ行っても多くの人でにぎわっています。
香りは朝が一番強く、時間とともに薄らいでしまうので午前中を予定しています。
バラを堪能した後は、深大寺そばを食べて帰ります。
神代植物公園と深大寺と同じ「じんだい」なのに、字が違う理由がわからないのですが・・・お蕎麦が有名なので毎回評判が良いです。
施設車両を利用しており、一度にお連れできる人数は限られますが、小回りが利くのと少人数の方が予約が取りやすいです。
お蕎麦屋さんは大型店でなくても車いす対応しているお店が多く助かります。
感謝。
個人的に毎回利用していて、お蕎麦屋さんが並んでいる通りの端にあるのですが逆に盲点になっているようです。
「あんみつ」や「お汁粉」「わらび餅」などの甘いものもあって、普段は見ることができない入居者さまの姿を見ることができるのが、外出の良さだと思います。
毎回、予約を取らないと入る事が難しいので事前予約は必須です。
混雑を避けて11時頃に予約を取るのですが、日によっては予約席以外満席なこともあります。
10月とはいっても、日によってはまだ暑いので帽子や日傘が必要です。
