お部屋のご案内
2019年11月18日
こんにちは。小田原の有料老人ホーム、そんぽの家鴨宮で生活相談員をしております東出智恵子です。本日は私たちのホーム『そんぽの家鴨宮』の居室についてご紹介させていただきます。私たちのホームは3階建ての建物で、エントランスを入るとすぐにT字型に居室が展開されています。各階同じ配置で居室が並んでおり、3方向にそれぞれ東向きの部屋、西向きの部屋、南向きの部屋があり、居室の大きさはすべて同じ18㎡で(見学されたほとんどの方が「広く感じる」と話されます)それぞれに特徴があります。東向きの居室は朝一番のすがすがしい朝日とともに目覚めることのできる活気のあるお部屋、南向きの居室は一日通して日当たりがよく、毎年夏に開催される酒匂川の花火大会を真正面に見ることができるお部屋、そして西向きの居室は、上層階では富士山と箱根の山々の連なりを真正面に見据えることができる景観の素晴らしい部屋、という感じです。入居される際には、残念ながら居室の空いた順番でご案内しておりますので、入居当初の選択肢は限られますが、入居された後はご希望で空いた居室に転居することが可能となっております。今回はお部屋からの風景までは画像でお伝えすることができませんが、南向きの居室の画像をアップしました。撮影者の腕が未熟で(私です!)お部屋の魅力を十分に伝えることができないことについては切にお詫びいたしますが、ご興味のある方、施設入居を検討されている皆様は、ぜひお気軽に私たちのホーム『そんぽの家鴨宮』までお越しくださいませ。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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