ケアスタッフ紹介 第1回 木島サブリーダー インタビュー
2021年8月14日
こんにちは。副ホーム長の仲宗根です。
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。
今回は、実際に現場で働いている職員のご紹介をします。
川崎宮前では、ケアスタッフの中でケアコンダクターがいて
ケアコンダクターを近い位置で支える中心的な役割でサブリーダーというポジションがあります。
そこで、今回はサブリーダーの木島を紹介させて頂きます。
♪木島サブリーダーにインタビュー♪
Q. 自己紹介を簡単にお願いします。
A. 初めまして。ケアスタッフの木島です。野球観戦大好きな50歳のオジサンです。
よろしくおねがいします。
Q. どうしてこの業界に働こうとされましたか?(入社のきっかけ)
A. ここに入社する前に、生協の配達の仕事をしていました。
ご高齢のお客様と接しているうちに、 もう一歩踏み込んだ仕事がしたいと思い、介護業界の扉を叩きました。
Q. ケアスタッフで働いて良かった点を教えてください。
A. ご入居者様から笑顔で「ありがとう。」と言われた時、この仕事をして本当に良かったと感じます。
Q. L川崎宮前のホームの良いところを木島さんからみて聞きたいです。
A. リハビリに特化したホームです。
機能訓練士の指導のもと、ご入居者様皆さま元気にリハビリに励んでいます。
天気の良い日は富士山も見えるとても良い環境のホームです。
ケアスタッフも笑顔が溢れ、コミュニケーションをとりながら業務に取り組んでいます。
Q. 最後に一言なにかあれば聞かせてください。
A. 大変な事もあるかと思いますが、スタッフ同士楽しく仕事をして助け合いながら仕事をしていきたいです。
ありがとうございました。
木島ケアは助けあう姿勢や教え合う姿勢がとても高くホームに頼りになっています。
また、平和な雰囲気を作ってくださっています。
これからも宜しくお願い致します。
一日のケアスタッフの流れを次にお伝えします。
また、ホームの職員の紹介をさせて頂く予定でいます。
リハビリ強化型ホーム
介護付有料老人ホーム SOMPOケアラヴィーレ川崎宮前
