事務スタッフと現場スタッフの連携
2019年5月20日
今回は、施設の通信機器をご紹介します。
介護の現場では、ご入居者様の急な状態変化・施設スタッフへの連絡事項など、
毎日沢山の情報がどんどん更新されていきます。
そのため、何かあった時に連絡・相談・応援を呼ぶ方法が重要になるのです。
そこで当施設では、
「トランシーバー」「タブレット」「パソコン」を使って情報の共有を行っています。
写真はパソコン、タブレット、トランシーバーです。
介護の記録はパソコンやタブレットから入力しており、
確認する時も同様にパソコンやタブレットから閲覧できます。
介護施設では、まだまだ手書きの記録を使っているところも多いようですが、
今後はシステム活用している事業所が増えてくるでしょうね。
そしてトランシーバーはとても便利!
・転倒事故があった時に応援を呼べる。
・何かあった時に報告や指示を貰いやすい。
新人さんにとっては、何かあったらその場で質問できる便利なツールです(^^)
事務所ではこのような姿で仕事をしています。
トランシーバーを装着して仕事をしており、
施設全体が連携しやすい体制を作っています。
今回はホームだよりの紹介として、大塚ケアマネにモデルになって頂きました。
緊張のため、普段よりも背筋が伸びているようです(笑)
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SOMPOケア ラヴィーレ川崎宮前
「武蔵溝の口」「登戸」より約20分程度。
リハビリ強化型の介護施設です。
ご見学のご希望は、お気軽にお問い合わせください。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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