ラヴィーレ川崎宮前 食事への取り組み
2019年1月16日
今回はラヴィーレ川崎宮前の食事への取り組みをご紹介致します。
このお食事のメインは「真鯛の蕪蒸し」(まだいのかぶらむし)です。
旬の蕪を使用した寒いこの時期に温かく召し上がっていただけるダシの効いた温かいメニューです。
新鮮な鯛の切り身を使用して作成していきます。
お刺身でも提供できる新鮮な鯛を使用しています。
ふわふわに加工した蕪を1つ1つ丁寧に盛り付けていきます。
ホーム専属の厨房スタッフが手作りしていきます。
ラヴィーレの食事の特徴は委託業者ではなく、ホームの厨房にて食事を作っておりますので
ご入居者様へ個別の対応にも素早く対応できます。
ただお食事を召し上がっていただくだけではなく、ご入居者様の健康状態に合わせて
食事の量や、カロリー、食事の形態など直近の体重やBMIのデータ―を用いて管理栄養士を中心に
「栄養カンファレンス」を開催しています。
カンファレンスの結果を迅速にご入居者様のお食事に反映して、安心してお食事をおいしく召し上がっていただけるように努めています。
ぜひご来訪の際はラヴィーレ川崎宮前のお食事を召し上がってみてください。
