☆2017 納涼祭☆
2017年9月24日
2017年9月24日(日)に、
SOMPOケア ラヴィーレ羽田にて納涼祭を開催しました。
お祭りの音楽をバックに、様々な装飾が施され、
いつものダイニングはお祭り会場へ大変身!
さまざまな屋台が開かれ「もっとこれ食べたい!」などと大盛況の会場内。
ご入居者さま、職員の家族、また外部の方も多数来訪。
SOMPOケア ラヴィーレ羽田には、従業員用の保育ルームもあることから、
多くの子ども達も参加してくれました。
子ども達を見て、普段なかなか顔を合わせないような方同士が顔を合わせ「久しぶりね~!」と、
たくさんの笑顔が溢れていました。
納涼祭開催にあたって、頑張ってくれたスタッフをご紹介します。
いつもは、入浴中心に業務を行って活躍してくれているケアパートスタッフの3人です。
普段の日曜はお休みですが、納涼祭ということで、
育児の合間を縫ってホームに駆けつけてくれ、いつも以上に活躍してくれました!
●箱山ケアスタッフ(写真 左)
落ち着いた雰囲気で丁寧にご入居者さまに接する姿は、お手本となる1人です。
ご入居者さまのみならず、スタッフからの信頼も厚く、ホームにとって欠かせないスタッフです。
●市川ケアスタッフ(写真 中央)
入社当初は、事務スタッフとして勤務されていましたが、介護に対する想いが強くあり、
ケアスタッフに職種変更されました。ご入居者さまがより快適に過ごしていただけるように
案を出し実行されたりと、行動力が抜群です。
●北嶋ケアスタッフ(写真 右)
入浴スケジュールなども管理してくれるなど、入浴業務に関しては中心的な存在となっています。
ご入居者さまの細かな部分も把握されており、それに対してしっかりと
対応もされています。持ち前の明るさもご入居者さまに好評です。
ここに紹介したスタッフをはじめ、たくさんのスタッフが頑張ってくれたおかげで納涼祭は大盛況。
無事、事故なく納涼祭を終えることができました。
このようなスタッフと共に、さらにホームを盛り上げていきたいと思います。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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