SOMPOケアの『食を支える職員』についてご紹介
2020年7月24日
介護付きホーム SOMPOケア ラヴィーレ大磯のホームだよりをご覧いただきありがとうございます。日差しも日増しに夏らしくなってまいりました。
今回は、当ホームの食事を支えている厨房の 主任 吉森孝至 さんをご紹介致します。
厨房の ”主任” として当ホームの食事を支え、活躍している吉森さんですが、、、
大磯へ勤務し始めたのは、2年前! ラヴィーレ小田原弐番館に入職し転勤してきたとの事です。
ここでの ”やりがい” について聞きました!
SOMPOケアとして会社全体で『食に力』を入れていて、季節に合わせた食事が提供できる所。今は「生もの」の提供は難しいですが、旬な食材を使った食事を作れる事が一番楽しいそうです!!そして、ご利用者の皆様とも話ができ、「嬉しい一言」「厳しいご意見」と様々な声を直接聞けるのも良い所との事でした。
家でも料理をしており、『作れる事が楽しい』と話す程、料理好き!!
「どちらかと言うと和食よりも洋食の方が得意」と悩んだ結果、最後に教えてくれました。
料理好きは これが得意 と決めずに様々な料理を作るのかなと思いました!
今後、行事食などお食事の紹介を載せていきますので、お楽しみに。
SOMPOケアでは、量が少なくても高タンパク高エネルギーのメニューを研究・開発しています。管理栄養士、調理師などのプロフェッショナルがメニューの企画・開発に取り組み、ご利用者さまが毎日「食べたい!」と思える食事の開発に取り組んでいます。
高齢者向けのお身体に合わせたレシピをホームページ内で公開しています!
ご興味のある方は是非ご覧ください。
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