ハープによる「芸術の秋」コンサート♪
2018年11月4日
SOMPOケア ラヴィーレ鷺ノ宮で初めての「ハープ」によるコンサートが行われました。
こちらは練馬区文化振興協会さまにご紹介いただき、実現することができました。
11月3日は文化の日 その翌日ではありますが芸術・文化にふれていただく機会を
ご提供させていただきました。
今回は、南米パラグアイの民族楽器を使用したコンサートになります。
「ケーナ」と「シーク」という南米の縦笛。
「アルパ」というハープによる演奏が行われました。
利用者様にもなじみのある南米の楽曲だけでなく、
「ふるさと」「川の流れのように」という日本の唱歌の演奏。
皆さま、素晴らしい音色に聞き惚れていらっしゃいました。
アルパ奏者、高橋様。
ケーナ奏者、菱本様。
素敵な演奏をありがとうございました!
今後も素敵な音色をご入居さまにお届けしていきたいと思います。
