行事食 ペルー
2025年6月6日
本日の昼食は『音楽で巡る世界紀行』シリーズでペルー料理でした。
ペルー料理は先住民のインディヘナ、ヨーロッパや中国、日本など、多様な国からの移民の影響を受けています。
さまざまな国のエッセンスが混ざり合い、独自の食文化を発展させてきました。
メニューは、
ロモ・サルタード(ペルーの伝統的な料理の一つで、牛肉と野菜の炒め物です。醤油を使用した中華風の味付けとなっています。)
セビーチェ(生の魚介類を使用したマリネです。ペルーを代表する料理で、インカ帝国時代以前から作られてきたといわれています。)
スープ
ヘラティナ(スペイン語でゼリーを意味します。ペルーでは鮮やかな色のゼリーが好まれています。)
※( )内は、メニューの説明です。
受付時間 9：00 〜18：00（年末年始を除く）
