介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)SOMPOケア ラヴィーレ小田原ホームだより

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栄養ケアマネジメントで笑顔の時間

2022年9月23日

いつもホームだよりをご覧いただきありがとうございます。介護付有料老人ホーム SOMPOケア ラヴィーレ小田原 ホーム長の肥留間です。

秋分を迎えて夜も長くなり、秋の深まりを感じるようになりました。食欲の秋とも言いますので、今回はホームで提供しているお食事についてご紹介したいと思います。

人間が心身共に健康に生きていくためには、1日3度の食事を楽しみながら、必要な全ての栄養素を過不足なく充足することが大切になります。ラヴィーレ小田原では栄養士と介護職員、看護職員が連携し、高齢者の最大リスクのひとつである低栄養について問題を共有し、その改善に努めています。そもそも低栄養とは、おもに主食に含まれるエネルギーと主菜に含まれるたんぱく質が欠乏した状態、つまり、健康な身体を維持し活動するのに必要な栄養素が足りない状態であり、下痢や発熱など体調不良の後や、癌や胃腸疾患などの治療や手術後、うつや認知機能が低下されたかた、糖尿病や腎臓病などで食事療法をしているかたなどに多く見られます。低栄養状態になりますと歩行が不安定になったり、食事に時間がかかるようになったり、床ずれができやすいなど、生活機能や摂食嚥下機能の低下、活動量や食欲の低下など、高齢者の生活に深刻な影響を与えることになりますので、低栄養の改善に対するアプローチ、栄養ケアマネジメントは、高齢者の健康を守るうえでとても大事な取り組みとなります。

私たちは「美味しく食べる」を追求し、「元気を生む」を支援しています。ホーム内のキッチンで鮮度の高い食材を使ってつくりたての食事を提供させていただき、季節ごとの行事食、ご当地(郷土)料理などはご入居者さまに大好評で、みなさまたいへん楽しみにされておりますが、食の楽しみに加えて、お一人おひとりの栄養状態を的確に把握し、計画に基づいた最適な栄養ケアを行う仕組み、栄養ケアマネジメントを通じて健康管理を行い、QOL(生活の質)の向上を目指しています。

今月は9日にご当地メニューとして、沖縄そばをお召し上がりいただき、19日の敬老の日には日頃の感謝の気持ちを込めて和食「お祝い御膳」をご提供させていただきました。縁起が良い鯛とお刺身の定番まぐろの盛り合わせに、不老長寿の象徴とされる海老と旬の食材を使った煮物、秋の味覚のさつま芋、舞茸、ピーマンをさっくり揚げた天ぷら、プチっとした食感が絶妙ないくらご飯と松茸が入ったお吸い物、ビタミンCが豊富なザクロを使用したデザートを一つの御膳にしてお召し上がりいただきました。お食事の後で「美味しかったわ」「お刺身はいいね」といったたくさんのお声を笑顔でいただける瞬間は、私たちにとっても喜びの時間です。

これからも、ご入居者様の喜びが職員の喜びとなるような時間をたくさんお過ごしいただけますよう、支援を続けてまいります。

引き続きラヴィーレ小田原を、どうぞよろしくお願いいたします。

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