6月17日、東京都内では14歳から96歳までの169人が
熱中症の疑いで救急搬送されたそうです。

これは、都内の1日の熱中症疑いでの救急搬送者数として、今年最多を更新したのだとか。
関東地方では2025年初となる熱中症警戒アラートも出されました。

熱中症予防のためには、エアコンやクーラーを使って涼しく過ごすこともですが、
水分補給も大切です。
環境省のホームページでは「のどが渇く前に早めに水分をとろう」と呼びかけています。

全国的にみると、昨日の熱中症疑いでの救急搬送された中には
重症の方も複数名いらっしゃるようです。

弊事業所でも、体調をくずしたスタッフが出ました。
(自己管理が大事よ!　Oさん、、、)

ご高齢の方は熱中症のリスクも高くなりますので、
ご利用者様の体調に気を付けつつ、
スタッフも水分をしっかりとって、この暑さを乗り切りたいと思います。