皆さん、こんにちは!

ケアスタッフの中川です( `ー´)ノ

なんだか…暖かいですよね?(;^_^A


今日のお食事は、【味わい紀行・東京都】でした。

日本の首都であり、今や世界の経済社会の発展を支える大都市の地位を占めるに至った東京。

今回は「江戸」をテーマとしたお料理を用意しました。

　　　　　　　　　　　　　◎御品書き◎
・味噌ちゃんこ鍋
☞相撲の勝負で「土俵に手をつかない」ゲン担ぎの為に、
　二本足の鶏が好まれ、出汁とグザイも鶏を使用しています。

・小松菜の磯部和え
☞東京を代表する野菜の一つである小松菜の名前の由来は、
　江戸川区の地名「小松川」であると言われています。

・べったら漬け
☞べったら漬の歴史は江戸時代中期まで遡ります。
　米麹と砂糖で漬けたその独特な香りと味わいは徳川将軍の皆様に好まれました。

・深川めし
☞江戸時代、東京湾は多くの干潟があり、貝類の宝庫でした。
　そこで豊富に取れたあさりのぬきみを使って炊き込みご飯が作られました。

・そば茶プリン
☞「江戸はそば、西はうどん」といわれますが、
　江戸周辺では小麦に比べそばが育ちやすい土壌であったため、
　広く浸透していったと言われています。

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　　　☆見学お待ちしております☆
☆シェフ自慢の料理と共に素敵な時間を・・
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