桑園だより・秋
2023年11月6日
ご覧いただきましてありがとうございます。
今回は当ホームがございます桑園(そうえん)について少しご紹介したいと思います。
当ホームはJR札幌駅から函館本線または学園都市線の桑園駅前に位置しており、周辺にはスーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、銀行、郵便局、病院、調剤薬局、その他飲食店など日常生活に必要なものが揃っているためとても利便性が高いです。
もう間もなく雪の季節がやってまいりますが、その前にそんな桑園の「秋」を探しに少し歩いてみたいと思います♫
最初の画像は北海道大学の構内にございます銀杏並木です。
こちらの銀杏並木の黄葉はとても有名で、TVなどでも紹介されているため毎年たくさんの人々がこの時期に訪れています。
こちらの見事な紅葉も同じく北海道大学の構内です。
赤いもみじと黄色い銀杏木のコントラストがとても見事ですね♡
思わず見とれてしまいます♡♡
こちらももみじと銀杏木の競演です!
グラデーションが美しいです♡
次に向かった先は当ホームの並びにございます「市立札幌病院」さんの紅葉です。
この時間帯はあいにく曇っておりましたが、曇り空の下綺麗な紅葉を見ることが出来ました。
最後に立ち寄ったのはは当ホームの裏手にございます「桑園ふれあい公園」です。
もちろん紅葉も観れたのですが、この落ち葉の絨毯も見事でしたのでご紹介したいと思います。
お天気の良い日にベンチに座ってのんびりと周りの木々の紅葉している様子や落ち葉の絨毯を眺めるのもお勧めです♪
急ぎ足でご紹介いたしましたが、皆様にも桑園の秋を少しは感じていただけましたでしょうか?
これからも季節ごとに桑園の様子をお伝えしていきたいと思っておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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