9/14(火)歌声ゴスペル
2021年9月14日
芸術の秋の気配。
虫の声も美しく、歌声ゴスペルも鈴の音鳴り響かせました。
「神の国とその義を」「This is the day」
のゴスペルをスタートに本日は秋の歌うたってみましょうね。
と、皆さま大好きな歌唱タイム!!
「牧場の朝」、「涙そうそう」が新しく歌われました。
涙そうそうは、意味は、沖縄の言葉で“涙がポロポロこぼれる様子”だそうです。
作者の森山良子は、若くしてこの世を去った兄を想いながら歌詞をつけたとのこと。
比較的最近の歌ですが、皆さまこの歌はどこからしらでよく耳にしており、口ずさまれていました。
<1998年の森山によるバージョンや2000年のBEGINによるバージョンのほか、
2001年の夏川りみによるバージョンがヒットするなど、多くのアーティストに
カバーされている。
別れの歌・卒業ソングとしても親しまれ、日本の歌百選にも選ばれている。
ウィキペディア(Wikipedia)より>
定番レパートリーも着々と増えてます。
「待つわ」「You are my sunshine」「この木なんの木気になる木」
絶対定番「故郷」の大合唱。
歌っても歌っても飽きがきません。
また来週もここで集まりましょう。
本日も名残惜しい中、おひらきとなりました。
ハッピーチューズデイ♪ありがとうございました!!
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