芸術に触れる春 桜堤通り沿い『彫刻のある散歩路』 その９
2022年5月20日
いつもそんぽの家S国領のホームぺージをご覧になって頂きありがとうございます。
桜堤通り沿い『彫刻のある散歩路』その9
9作品目とうとう最後になってしまいました。
新緑を楽しみながら芸術に触れられる調布市の素敵な場所をご紹介します。
作品名
「Nymph」
作者名
平井一嘉
作品紹介
ニンフとはギリシャ神話に出てくる木や花や森などの精霊であり妖精です。私たちが生きている地球は人間だけの世界だと思っている人はいないと思いますが、人と自然の調和を願って登場してもらったのが、ニンフです。
※作品情報ー調布市の公式ホームページより抜粋させて頂きました。
撮影時作品名が解らず???
でもギリシャ語なら仕方ないですよね。
「ニンフ」きっと繊細な発音で精霊(妖精)を意味しているのでしょうね。
背景も林の様に緑豊かな木々に覆われていました。
ギリシャ神話をイメージしながら周りの風景も楽しまれてみてはいかがでしょう。
楽しめるスポットがそんぽの家S国領の周りにはありますので
是非お出かけください。
次回は散歩路の「お・ま・け」をお届けします、お楽しみに(^_-)-☆
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そんぽの家S国領
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