憩いの場:食堂
2022年4月1日
いつもホームだよりをご覧いただきありがとうございます。
当ホーム「そんぽの家s喜多見」の食堂は、
玄関を入った正面に位置しております。
食堂をご利用なさらない入居者様でも、
ご自身のポストを覗きに行くとき、
事務所にご用のとき、
外出されるとき、よく目に入る食堂です。
写真は、厨房です。オープンになっていて、
こちらからも厨房の中がよく見えます。
逆に厨房からもテーブル席がよく見渡せて、
入居者様の様子に気づいてくださったりします。
オープンなおかげで、入居者様も職員も、
厨房スタッフに声を掛けやすく、
相談しやすくなっています。
厨房スタッフとも「連係」です。
大きな窓!のおかげで光がたくさん届き、
明るい食堂です。
ここに自慢の「きたみガーデン」があり、
現在カラフルな花がたくさん咲いています。
ここで、午後は体操等、
「いきいき倶楽部」が行われたりします。
コロナ禍前は、入居者様同士が
いきいき倶楽部の後に
団らんされたりしました。
自販機もあります。
食堂にはテレビもあります。
食事する傍ら、テレビを楽しめます。
字幕付きです。(いつも「字幕入」にしております。)
春夏の甲子園野球が放送されていると、
何人かで食後もずっと見ていらっしゃることも
ありました。
昔は野球少年だったと話されて、
打撃のコツを実演してくださったりも。
コロナ禍が終わり、また安心して
たくさんの方々の交流の場となったらなあと
願います。
ご見学、ご試食、お待ちしております。
そんぽの家s喜多見
事務 伊藤
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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