【祝 キッザニア出展!!】
2023年6月17日
いつも府中南町のホームだよりをご覧いただきありがとうございます。
今回はご報告になります!!
キッザニア東京に、SOMPOケアの【ケアサポートセンター】パピリオンを2023年7月19日(水)にオープンすることが決定いたしました。
画像はイメージです!!
～【鷲見社長 就任100日配信】SOMPOケアグループ未来へのチャレンジ～
成し遂げたい3つのこと の中の1つ
供給力の向上と需要の抑制 新たなるチャレンジの中に【キッザニアへの出展】があります。具体的な日程がPRTIMES(5月24日記事)に掲載されていました。
↓記事より抜粋↓
■体現のポイント
・高齢者の姿勢を体験し、身体の状態や気持ちを理解する
・ICT(睡眠状態や管理するシステム)を使って、新しい介護技術に触れる
・介助人形を使ってベッドから車椅子への移乗介助を行う
・車椅子により介助方法を学び、キッザニアの街へ出て実践する
記事を読んでいるだけで、なんだかウキウキしてきますね♪
7月19日以降、キッザニア東京に子どもたちを連れて、ケアサポートでのお仕事を体験してきたいと思います。
たぶん、子どもたちよりも私の方が楽しみで既にうずうずしています。楽しみです!!
介護需要は高まっている中で、供給が追い付かない、職員数、事業所数の減少など報道を目にすることがあります。
2025年には介護職員が約30万人確保する必要があり、2030年には約69万人確保する必要があると厚労省の統計が出ているのも不安をあおりますよね。
厚労省HP (「第8期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について(令和3年7月9日)」別紙1より)
SOMPOケアでは様々なテクノロジーを活用することで、将来人間(介護職など)には人間にしかできない仕事(直接介助)を優先し、業務の効率化、カスタムメイドケア(画一的でない援助プランニング)など、今から未来のことを見据えて対策を実施しています。
また、私が介護の道を目指そうとした時代はいわゆる3K (4Kとも)「きつい」「危険」「汚い」加えて「給料が安い」と言われたものです。
実際、両親からは反対されましたね・・。
SOMPOケアは介護の仕事NEW3K「変えていく」仕事「感動できる」仕事「価値ある」仕事を目標にさまざまな取り組みを実施しています。
実際、介護はご利用者様の生活の継続だけでなく、人生に彩りを添える仕事。私個人としては、日々楽しく仕事をさせていただいています。
これからも皆様の生活がより良いものに感じられる、SOMPOケアを利用して良かったと思って頂けるように、介護の専門職として携わっていきたいと考えています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
府中南町 介護職員
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・SOMPOケア ラヴィーレ府中 https://www.sompocare.com/service/home/kaigo/H000092
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・そんぽの家S府中中河原 https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000359
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・そんぽの家S西府 https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000338
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