サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S京都嵐山ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ホスピス
プラン
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

梅雨があけると みーんみーん

2021年7月28日

どーもー 職員の加納です。
いやー梅雨が明けましたねー。
梅雨が明けると、いろいろとまわりも変わっていきますね。
皆様も熱中症には気をつけてくださいねー。

そんな中、そんぽの家S京都嵐山の敷地内にはセミの幼虫の抜け殻が張り付いていました。
おそらく背中が割れていたので、セミの成虫として今頃は元気に鳴いている事でしょう。
セミの鳴き声が聞こえてくると、夏が来たーって感じますね。
セミの幼虫は7年地中にいて、成虫になると1週間で死ぬと言われています。
でも実際にはセミの種類にもよりますがもう少し短い(1~5年)のだそうです。
副ホーム長から聞いた話では、駐車場でカラスがセミの成虫を襲っていたそうです。
この抜け殻のセミでない事を祈ります。。。

今日はそんな夏の到来を告げるセミの幼虫の抜け殻の話でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

お問い合わせ

お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)