▲▽▲ 防災 ▲▽▲
2021年3月30日
ホーム長の土谷です☆☆彡
日頃から『災害に対する意識強化』は必要と感じております。
そんぽの家S京都嵐山は、右京区嵯峨野学区にございます。
建物自体が、土砂災害(特別)警戒区域に位置しているのか
確認できる『ハザードマップ』も事務所内に貼っております。
ハザードマップの記載内容では、私どもの建物は危険地域となっておりませんが
災害は想定外でおきますので、普段より意識と防災に対する行動は必要と考えております。
災害後、ライフラインが完全に止まってしまうと入居者様の生活に支障をきたしてしまいます。
日頃より『防災グッズ』を用意していることで、いざ!!というときに備えることができます。
災害時は、普段通りに食料が手に入らない可能性もございます。
(例) 食料が購入できない。大人数の食糧を確保できない。避難所に人があふれて入れない…。配給が全員に回らない…。被災した地域が広すぎると、援助や救援物資が届かない。
そういったことがないように、建物に入居者様の人数に合わせて数日間食料・飲料水を確保しております。
勿論、電気が止まれば冷蔵庫は使用できないですし、調理もできなくなります。
災害時にも、ある程度対応できるように
普段より在庫確認・賞味・消費期限などを確認し入れ替え作業を行っております。
皆様に安心して頂けるように、これからも日々努力して参りたいと思います。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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