サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S京都嵐山ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ホスピス
プラン
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

しあわせのサイン

2024年1月18日

こんにちは~
職員の大槻です!(^^)!

今回は 犬が幸せを感じているサインを、ご紹介させて頂きます。

①目を細めて口角を上げた表情
犬も私たちと同じように幸せを感じる時は、ニッコリ笑顔のような表情をみせます。
中には耳を後ろに倒した、いわゆる”ヒコーキ耳”を見せることもあります。
飼い主さんが帰宅した時に、このような表情を見せる事が多いのではないでしょうか

②お尻をくっつけてくる。
犬にとって背を向ける行為は無防備そのものです。
つまり犬は、信頼できる相手にしか身体の後ろを預けません。
あなたが、お家でリラックスしている時に、不意に愛犬がお尻をくっつけてきたら、
それは信頼の証です。
大好きな飼い主さんと一緒にいられる幸せを、感じているのです。

③ひっくり返ってお腹を見せる。
お尻と同様に、お腹も犬にとっては弱点となる部位です。
ゴロンとひっくり返るのは、撫でて欲しくて甘えているのです。

④深いため息をつく。
ため息といえばネガティブな印象もありますが、実は満足した時や幸せな時にもため息をつくのです。
お腹いっぱいご飯を食べた時や、たっぷり散歩に行った後に”ブ~ブ~”と長いため息をよく見られます。
心が充分満たされ幸せを感じているのです。

反対にストレスを感じている時は短いため息をつくことがあります。

⑤飼い主さんの顔や、口の周りを舐める。
犬は真っすぐな気持ちを、ストレートに表現します。
飼い主さんと一緒にいることが嬉しくて”大好き”とペロペロと舐めてくるのです。

犬は沢山の大好きを表現してくれているんですね~
しっかり受け止め、負けずに大好きを沢山表現したいですね~

お問い合わせ

お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)