クリスマスの思い出。
2021年12月25日
お疲れ様です。小村です。
今回は、得意の自虐ネタを使ってクリスマスの話をしてみようと思います。
さかのぼる事、20年ほど前のクリスマス。当時、お付き合いをしていた女性とデートをしておりました。
その時にもらったクリスマスプレゼントがとても印象的で忘れられないのです。小脇に抱えられるくらいの真っ赤な箱から出てきたのは『養命酒』。
お互いに20代前半だっただけにそのチョイスに「何、コレ!」と微妙な反応をしてしまいました。
…しかし、よくよく聞いてみると当時の私は大変疲れていたみたいです。
母親の介護をしながらバリバリ働き…よく遊んでと、休んでいる様子が無かったとか。それを気遣ってのプレゼントになったそうです。
養命酒は今も愛用しています。そのおかげで、最近のような雪が降るくらいの寒さになっても指先までポカポカ暖かく過ごせています。
疲労回復や冷え性の方にオススメです。
