子ども食堂
2023年3月25日
みなさま こんにちは
いつもホームだよりをご覧いただきまして有難うございます。
副ホーム長の相良です。
そんぽの家S千里山東で行う
第1回目!SOMPO流こども食堂!!開催いたしました!
「子ども食堂って本当にするの?」
「何するの?」
質問をいただきながら、第1回目は、
職員の岸本さんの子どもさん(大学卒業されたところ!)にご協力願い、
企画と進行すべてお任せ!
登録ヘルパーさんの19歳の息子さんにもボランティアをお願いし、
お二人に進めていただきました!
3歳から12歳までの子どもさん5名にご参加いただき、
ただいま自己紹介と打ち合わせ中。
表情も真剣です!!
岸本さんの指導を受けながら
子ども達には、
入居者様への食事の配膳も担ってもらいました。
「かわいいなぁ」
「いつもと違う声が聞けてええなぁ」
賑やかな食堂の中、
入居者様のお顔も自然とにっこり。
昼食の後は、
折り紙に絵を描いて
いろんな折り紙が出来上がっていきます。
「絵なんて描いてないから何かいていいか?…」
と言われながら、スマホで検索されてる入居者様も。
最後は、2チームに分かれ
ことばあてゲーム。
勝敗がかかっているのでみなさま必死(笑)
子ども達と入居者様、ボランティアのお二人。
楽しい1日を有難うございました。
来月も子ども食堂行います!
どうぞご参加くださいませ(^^)/
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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