サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S西府(にしふ)ホームだより

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そんぽの家S西府 ~ 職員さんへのアンケート① ~

2023年1月2日

いつもそんぽの家S西府のホームページをご覧いただき誠に有難う御座います。




本日はタイトル通り職員さんにアンケートをとった内容を紹介させて頂きます。




アンケートの内容は

「介護の仕事を始めようと思った切っ掛けを教えて下さい」です。

各職員さんからは以下の回答を頂きました。

「将来、親や自分自身の為に役立つと思ったから」




「人にご飯を作って差し上げたいと思ったから」




「東日本大震災後の転職だったので福祉の仕事に就きたい思いました」




「前職がだんだんと自分の思ったように出来なくなり
           人を相手にする仕事をしたいと思い
                    人手不足の仕事が適切の考えました。」




「イトーヨーカ堂でパートアルバイトをしていた際、ヨークカルチャー講座で
             ヘルパー2級の講座が設けられ受講し資格をとりました」




「子供が小学生になり時間が出来たので
  母の介護の経験もあり自分の老後の事も考え
    家事と両立できる登録ヘルパーとして働こうと思いました。」





「親族が施設を経営しているため」




「周囲に向いていると言われたため」




「以前の仕事は主にパンの製造・販売・小売業をしていましたが
        本当の意味で人の役に立つ仕事がしたいと思いました。」




「10年以上介護職を続けている母の影響で介護の仕事に興味を持ちました。」




「中学2年の時に、一緒に暮らしていた祖母のために来ていたホームヘルパーの方が
     すごく優しい方で祖母もその方を信頼していました。
               身近で介護を見て私も人を助ける仕事がしたと思いました。」

「丁度進路を考える時期で、家の近くに福祉科の高校があったため
                高校から福祉科に通い勉強しました。」




副ホーム長
「奥さんのお父さんが介護が必要だったので
   デイに行く際に奥さんと一緒について行った時に
        優しく親身になってやっているのを見たとき」

親類とそんな話をしたいたら「優しいから向いているのでは?」
     との話からやってみようかな、と介護の仕事に飛び込みました。




ホーム長
「20代の頃アルバイト先の同僚が、介護の仕事をしており「性格的に向いてるからやってみない?」
   と話があり漫画家を目指していたのでその時は、それ以上考えていなかったのですが
    30歳になり夢を諦めた時にこの先の両親の介護や人手不足で
       人材が必要とされてる事を踏まえて、介護の仕事に飛び込みました。」

それから20年近く介護の仕事に携らせて頂き
        身近な距離で人に喜んで頂ける仕事は
            色々と大変ですがとてもやりがいのある仕事だと感じています。」




色々な思いをもって、同じ職場で働いています。
 より良い環境を入居者様・職員さんにも提供出来るように努めて参ります。




そんぽの家S西府 ホーム長 石沢 宗宏



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