~花火大会~
2023年8月6日
みなさん、こんにちは!夏真っ盛りですがいかがお過ごしでしょうか?今週末は、各地花火大会が行われたところが多かったようですね。
手賀沼の花火大会は、わがそんぽの家s豊四季でも、お部屋の場所にも寄りますが、入居者様のお部屋からご覧いただくことができます。上の写真~続きは、その様子です。今年はコロナが明けて4年ぶりに開催されたこともあり、感慨もひとしおといったところではないでしょうか?それぞれ、種類の異なる花火を掲せましたのでお楽しみください。
少々、遠めに打ち上げられた花火でもこのようにくっきりとご覧いただけます。
こちらの花火は、「牡丹」でしょうか?
こちらは「あやめ」でしょうか。
ところで、花火大会のときに「たまやー!」というのはどのような意味があるのでしょうか?所説ありますが、江戸時代、当時の花火職人、鍵屋弥兵衛(かぎややへい)
が作った花火が庶民の間で大人気となり、花火といえば「鍵屋」といわれるほどになりました。その後、東京にある隅田川で花火を打ち上げる習慣が生まれましたが「鍵屋」からのれん分けをした「玉屋」ができて、鍵屋と玉屋の花火共演が行われるようになります。隅田川の両国橋を境に、下流は鍵屋、上流は玉屋が受け持ち、
それぞれの花火が上がると、観客が、「よ、たまや~、よ、かぎや~」とかけ声をかけるようになりましたとさ。
これから、花火大会にお出かけの予定のある方は、頭の片隅にでもいれておいてください。楽しさ倍増になりますよ♪
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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