音楽セラピーの様子
2023年10月24日
10月23日(月)の音楽セラピーの様子を紹介させて頂きます!
本日のスタートを飾ったのは「荒城の月」です。滝廉太郎が作曲を手掛けた名曲です。
音楽室の後ろに写真が飾ってあったのを思い出しました!
続いては「村まつり」という曲です。「ドンドンヒャララドンヒャララ」という特徴的な歌詞が印象的ですね!
2週目はグーチョキパーと手の動きを付けて歌いました!
手の動きを付けるだけで頭の運動になるようで皆様集中して取り組んでおられました。
続いての曲は「秋の夜」「恋しい故郷」「懐かしい父母」「夢破れて悲しい」
といったフレーズが出てくる曲です。皆様わかりましたか?
正解は「旅愁」という曲です。参加されているほとんどの方が「フレーズだけで曲を当てるのは難しいわぁ。」と
仰っておられました。(笑)「旅愁」は落ち着いた曲でとても心穏やかになる曲ですね!
続いては水戸黄門より「ああ人生に涙あり」という曲を歌いました。
この曲は毎回恒例で踊りをつけながら歌います!最後はみんなで
「ヤーーー」という掛け声を!(/・ω・)/
続いては「琵琶湖周航の歌」「君のひとみは一万ボルト」という曲を歌いました。
「君のひとみは一万ボルト」という曲に関しては難しいと言う声がちらほら聞こえてきました。(笑)
続いては「リンゴの唄」です。鈴とタンバリンを持ってみんなで合唱しました!
楽器を持つと自然と笑顔に!合唱は大成功!リズム感もバッチリ!
最後は「七つの子」と「故郷」を歌いました。曲を聞いて大切な人を思い出して涙される方もいらっしゃいました。
皆様にも忘れられ無い大切な曲があるのではないでしょうか?曲はいつまで経っても思い出とともに心に根強く残って
いるのですね。音楽セラピーは月に2回程開催しております。ぜひご参加お待ちしております!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる