姪浜の愉快な仲間たち-vol.3。
2021年8月18日
こんにちは。
久しぶりに青空を見ることができました。長雨で下がっていた気温も上がり汗ばむ一日でした。
みなさまは、体調を崩されたりしていないでしょうか。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
3回目は今年SOMPOケア株式会社に入社し、そんぽの家s姪浜の配属になった“山下健太(やましたけんた)さんに聞いてみました。
Q.福祉分野を目指した理由を教えてください。
A.大学で学んできたこと、人の役に立ちたいという気持ちがあったからです。
Q.そんぽの家s姪浜の印象を教えてください。
A.まず、広いなと感じました(そんぽの家s姪浜は143室あり4階建てです)。そして、入居者様も職員も親しみやすい方が多いと感じました。
Q.これからの目標を教えてください。
A.みんなに頼られるようになりたいと思っています。そのためにも、お客様のご支援がしっかりできるよう勉強し資格も取りたいと考えています。
優しい声掛けで入居者様にもすぐ名前を覚えていただける山下さん。疑問に感じたことは、その都度質問し吸収していってくれる頼もしい存在です。同期入社の江口さんとともに、姪浜自慢の職員になってくれるのではないでしょうか。
新しい仲間が加わったからこそ気付けることもあります。
これからも気付きを大切にみなさまのご支援をしていきたいと考えております。
福岡県ではコロナウイルス感染症の感染拡大が止まらず、8月20日(金)より9月12日(日)まで緊急事態宣言が発令されます。
今後も引き続き感染対策を行って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
