姪浜の愉快な仲間たち-vol.11。
2021年12月30日
こんにちは。
2021年も残り少なくなりましたが、2022年への年越しは大雪に警戒が必要です。
元日にかけては、強烈な「年越し寒波」がやってくるため、日本海側を中心に、警報級の大雪のおそれがあります。大雪による交通機関の乱れなどに、十分お気をつけください。
福岡でも厳しい寒さになりそうです。暖かくしてお過ごしくださいませ。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
11回目はそんぽの家s姪浜の“野口 磨里奈(のぐち まりな)”さんに聞いてみました。
Q.福祉分野を目指した理由を教えてください。
A.前職9年間務めた会社がなくなり、次に何をしようかと考えていたところ父が倒れ、それを機に福祉の仕事をしたいと思い目指しました。
Q.そんぽの家s姪浜の印象を教えてください。
A. まず、マンションのような建物で中も外も綺麗です。幅広い年代の職員が働いており、いろいろな相談もでき働きやすい職場です。
Q.これからの目標を教えてください。
A.アクティビティ活動を通じて、入居者様が笑顔で楽しく過ごしていけるように支援することです。
いつも穏やかな野口さん。一緒にいると、とても癒される存在です。デイサービスでの勤務経験もあり、みなさまに楽しんでいただけるよう考えながらアクティビティにも取り組んでいます。
そんぽの家s姪浜での生活が、穏やかに、そして楽しいものであるよう職員一同取り組んで参ります。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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