【ラヴィーレ豊中 日常日記 20220605】
2022年6月5日
こんにちは。
ラヴィーレ豊中 事務所です。
今日は、5月の<味わい紀行>をお届けいたします☆
5/24(火)の<味わい紀行>は…『宮崎県』の特集です!!
宮崎県は、古代より【日向(ひむか)の国】と呼ばれていました。
由来は、国(宮崎県)が真っ直ぐに日の出る方に向いていることから
【日向の国】と呼ばれて来たそうです。
古代の日本の天皇(すめらみこと)である神武(じんむ)天皇に
ちなんだ伝承が数多く残る宮崎県は、
【天皇の宮のあたり】・【天皇の住まわれる所在地】
という意味で【宮崎】と呼ばれるようになったそうです。
そんな宮崎県で親しまれている郷土料理が今回の提供メニューとなりました~。
<メニュー>
〇鶏の炭火焼風
地鶏焼きをイメージ。
付け合わせの野菜には日向夏のドレッシング。
〇冷や汁
元々は昔、ご飯に味噌と水を混ぜて
食べていた簡単な料理。
今では様々な具材を入れて食べる様になり、
宮崎県全体に広がったそうです。
〇マンゴー
温厚な気候の宮崎県では全国生産量第二位だそうです。
早速、お写真をお届けいたします~☆
先ずは検食から。
▽普通食のお写真
▽鶏の炭火焼風のお写真
▽冷や汁のお汁をかけたお写真
▽やわらか食・ムース食のお写真
次に、ご入居者様に提供のランチ
▽普通食のお写真
▽やわらか食のお写真
厨房職員さん、介護職員さんの様子
みなさん、
調理に盛り付け、
セットに配膳、
頑張って下さてます!!
そんな職員さん分のランチセットも準備。。
最後に、ご入居者様のランチの様子をお届けいたします~☆
ソーシャルディスタンスを保ちながら
介護職員さんが、配膳、案内、
お食事のお手伝いをくださりながら
お食事いただいております。
全国各地の郷土料理や、ソウルフードが毎月提供される<味わい紀行>
次はなんだろう、どの県の料理かな、など気になりますね!
では、また。次回の<味わい紀行>をお届けいたしますね~♪
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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