介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)SOMPOケア そんぽの家 経堂(きょうどう)ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

バレンタインデー

2021年2月14日

いつも、ホームだよりをご覧いただきありがとうございます。

本日は年に一度のバレンタインデー!

3時のおやつのお時間をお借りして、バレンタインパーティーを開催させていただきました!!


男性も女性も、心ときめく、年に一度の行事です!

もそもバレンタインとは、

バレンタインデー(St.Valemtine’sDay)」の歴史はローマ帝国の時代まで遡ります。
当時ローマでは、2月14日はすべての神々の女王ユーノーの祝日で、翌日の2月15日はルペカリアの祭りが行われる日でした。
このお祭りでは、男性が桶の中から女性の名前が書かれている紙を引き、相手の女性と祭りの間パートナーとして一緒に過ごすことになっていたそう。
そして、パートナーとなった多くの男女はそのお祭りで恋に落ち、結婚したと言われています。
西暦3世紀頃のローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、若者が戦争へ争いに行きたがらない理由は、愛する家族や恋人を故郷に残すことを躊躇する気持ちにあると確信し、結婚を禁止してしまいました。

しかしこれを受け、キリスト教司祭のウァレンティヌスはかわいそうな兵士たちのこと想い、内緒で結婚式を執り行っていました。
そのことがやがて皇帝の耳にも入り、怒った皇帝は法を無視したウァレンティヌスに罪を認めさせ、二度とそのようなことがないように命令しました。しかし、ウァレンティヌスはそれに従わなかったため、処刑されてしまいました。
ウァレンティヌスの処刑日はユーノーの祝日であり、ルペカリアの祭りの前日である2月14日があえて選ばれました。
以降、毎年2月14日はウァレンティヌスが処刑された日として国民でお祈りをするようになったそうです。
(バレンタイン関連HPより)

やや複雑な歴史背景ですが、それはさておき、大切な人にチョコをプレゼントする日なのです!!

私たち職員も、大切な入居者様たちに、日頃の感謝の気持ちとたっぷりの愛情を込めて、チョコをお届けさせていただきました!


本日のチョコたち♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

皆様に、甘いチョコレートケーキと、チョコのお菓子をお出しして、紅茶とコーヒーで召し上がっていただきました!

甘いものは別腹!たくさん召し上がってくださいましたよ~!

男性の入居者様には、職員手作りの、大きなハートの寄せ書きもプレゼント!

お写真はこちら
↓↓↓↓↓

少し恥ずかしそうにされているIさま♪

チョコを9個も食べられたMさま♪

ステキな笑顔のHさま♪

皆様、とてもステキなお顔を見せてくださった事が、印象的でした!

ぜひ、来年もまた、いらして下さいね~!!!

資料のダウンロード

※端数処理の関係で、費用に誤差が発生する場合がございます。ご了承ください。

お問い合わせ

介護に関するご相談、ホームご入居や在宅介護サービスご利用に関するお問い合わせはこちら。
お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)