生田カフェのバックステージツアー!(後編)
2022年7月22日
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
生田カフェを担当している遠藤です。
コロナの感染拡大が止まりませんね。私には観劇が衣食住と同じくらい大切なのですが、公演中止の演目が相次いでいます。
この四文字を見るたびに胸が張り裂けそうになります。皆様の好きなものは何でしょうか?
好きなことを好きなだけ楽しめる日は来るんでしょうかね(+_+)
さて今回は生田カフェバックステージツアーの後編をお届けしたいと思います。
前回どんなことを書いたのかというと、生田カフェには年間計画が存在しそれに従って運営をしているということと、
私が実食したものを提供しているということを書きました。詳細は前編をご覧ください。
今回はその続きです。
私が生田カフェで絶対に守るようにしていることのもう一つは常にアンテナを張るということです。
常にどんなものがあるのか探すようにしています。
外出先で見つけたお菓子屋さんに入ってみたり、旅行先のデパ地下グルメなんかもチェックしたりしています。
おかげで一年中生田カフェのことを考えています(笑)
旅行先で食べたものを出した例もあります。それがこれです。
これは私が福岡に行った時、あまりのおいしさに
「これは絶対にどこかで使おう!」
と思っていたどら焼きで今年3月めでたく提供できました。
ご利用者様からかなり好評で私も嬉しくなりました。
ついでに福岡に行く予定がある私の友人にもしっかりお勧めしました(笑)
そうそう!私はこのどら焼きを提供している会社の回し者じゃないですよ(笑)
お陰様でご利用者様の評判は高く、
生田カフェ = 遠藤
というイメージを定着させることができご利用者様の期待値もぐんぐん上昇しています。
本当にうれしい限りです。
今回はこの辺で。最後までお読み頂きありがとうございます。
そんぽの家 生田では介護のご相談、施設見学等、対応しております。
まずは一度ご連絡ください。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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