心強いパートナー。
2024年11月17日
ホームだよりをご覧いただきありがとうございます。
そんぽの家大和、看護師/機能訓練指導員/イベント担当の佐久照武です。
以前のホームだよりでもお伝えしましたが、そんぽの家大和では地球環境への取り組みを5年ほど前から行っております。
これまでにペットボトルキャップを26,386個、ペットボトルを12,500本、缶のプルタブ多数(未カウント)を回収してきました。
これらの取り組みは、そんぽの家大和独自で行っているものです。
ボトルとキャップは回収機へ、プルタブは回収団体へ送っています。
この度、第一生命様から、ペットボトルキャップの回収に御協力いただけないかというお話がありました。
画像の箱を置かせていただきたいとのことでした。
私達の想いを知っていただきたく、また、相手側の想いも知りたかったためすぐに返事はせず、一度話し合いの場を設けることとなりました。
社会貢献活動をアピールしておいて実際は何の取り組みもしていない企業は少なくないと思います。
信頼できる所と協力していきたいという気持ちが強くありました。
担当者、担当者の上司の方とも面談し、お互いの想いが合致したためパートナーとしての関係を結ぶこととなりました。
この様な輪がどんどん広がり、未来の子供たちが安心して暮らせる地球であり続けて欲しいと切に願っています。
そんぽの家大和は、今後もこの活動を継続していきます!
小さいことからコツコツと、できることからコツコツと。
そんぽの家大和では、随時、ご入居のご相談・ご見学を承っております。
お気軽にご相談ください。
ペットボトルキャップの持ち込みも可能です。
汚れを落としてからの持ち込みにご協力ください。
【ホーム長】 井上 瑞恵
【副ホーム長】 曾田 将大
【TEL】046-201-0100 【FAX】046-201-0103
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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