肉ほおばりました報告
2023年4月5日
こんにちは、ケアスタッフの本田です。ご覧頂きありがとうございます。
何かと「〇〇食べてきました!」と報告することが多い小欄なんですが、
今日も報告させてください・・・。先日、久々に焼肉を食べてきました。
何なんでしょう、焼肉へ行くと感じる独特のあの感覚は。たくさん食べた
という満足感、焼いている時に感じる期待感、食べている時に感じる肉の
独特な質感、溢れる油で感じるコク感等々、感覚が研ぎ澄まされるんです。
何がどうあれ、好きなものを食べている時の感覚って、病みつきになります
よねぇ。
そんなお肉なんですが、ラヴィーレ駒沢公園でも月に1回思いっきり楽しめる
日があるんですよ!
その名も・・・「肉の日」です。(シンプルで分かりやすい名前ですよね。)
毎月29日にお肉をふんだんに使ったごちそうが登場致します。
先月の29日に登場したのが・・・「合鴨のロースト」でございます!
絶妙な温度で蒸し焼きした合鴨は、程よく脂がのっており、適度な弾力がまた
クセになっちゃう逸品です。付け合わせの野菜とポテトサラダも、また良い
アクセントになっていますね!
あちらでも・・・、
こちらでも・・・、お肉の質感をたのしみながら皆様美味しそうに召しあがって
おられましたよ。
さらに、以前紹介した赤飯や牛乳のように、29日と分かるという一つの日付の
バロメーターにもなっています。是非、「29日は肉の日」が皆さんに広まって
くれるのを願っております。
肉の日に限らず、ラヴィーレ駒沢公園では皆さんが「食」を通じて楽しみを持って
頂ける取り組みを行っております。毎月一つの都道府県を取り上げ、郷土料理や
ご当地グルメを提供する「味わい紀行」や、祝日等特別な日に感謝の気持ちを
込めて提供する「行事食」など、盛り沢山です。お食事は内覧時に試食も可能
です。お気軽にご連絡下さいね。
(電話番号 03-5760-1120 担当:眞部 由里子)
本日はここまでに致します。最後までご覧頂きありがとうございました。
目の前に焼肉と白飯を出したら泣き止む・・・本田がお届け致しました。
(29歳の大人が何言ってるのやら。汗)
SOMPOケア株式会社
介護付き有料老人ホーム
ラヴィーレ駒沢公園
ケアスタッフ 本田 大輔
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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